火傷。

4/29(金)、楽しいはずの友人宅の時間が、おやつの時間を境目に、悲劇になってしまった。

オットが5日間の出張に出かけたのんち家。
家にいても、お互いにストレスがたまりそう・・と、出かけた先での災難。


友達と会えて、大ハッスルしたひぃが、一瞬のうちに反対側に置いてあった熱湯の入ったやかんを蹴っ飛ばし、右足を火傷。

その湯をかぶり、私も右足を火傷。


すぐに氷水で冷やすが、水から足をあげるとあまりの痛みに声も出ない。


でも、そのままにしていても、どうしようもないので、救急受診することにする。


友達の家は、マンションの五階。
エレベーターはない。

友達が、ゆぅを抱っこで下ろしてくれたが、私は自分の荷物と、泣き叫ぶひぃを抱っこし、自分の足の痛みにも泣きそうになりながら、必死で一階まで降りた。


病院にいく途中、一つしかないアイスノンを、パニック状態のひぃの足に当てながら、自分の足の痛みと戦う。

途中あまりに痛くて、ひぃからアイスノンを借りるが、借りた瞬間泣くので、またすぐに戻した。

病院まで約10分なのに、1時間ぐらいに感じた。


受付の人が、呑気そうに「初診ですね。こちらにご記入ください。」と言う。

半泣きになりながら、「すいません。氷をもらえないですか?」と頼み、倒れるように椅子に座って、持参した溶けかかったアイスノンをひぃと一緒に足に当てながら、何とか記入する。


友達が、車椅子を持って来てくれ、それに乗ってゆぅを抱っこし、診察室へ。

診察のため、アイスノンをはずされるが、外した瞬間、まるで拷問のような痛み。


思わず、「氷水につけさせてください!」と訴えるが、先生は私の足に貼るためのテープを探す必死で、「ちょっと待ってください。」と。

おそらくただの1分ほどなのだが、もう死ぬかと思うぐらい、痛む。

苦痛に顔を歪ませ、何とかテープを貼り終え、氷で冷やしてもらう。


トイレに行っていたひぃの番になった。
痛みと、恐怖で、泣き喚く。

それでも、何とか処置を終え、やっと落ち着く。


友達の家から、のんち家までは、車で一時間の距離。自分で運転するのは、自殺行為と言われ、友達の運転で何とか帰りついた。



火傷のレベルは、二人ともⅡ度。
水泡が出きて、赤くひりひりと痛む。


その日一日、氷を離すことができず、ひたすら冷やしながら寝た。

夜中も氷が解けたら傷み始めるので、三時間毎に交換。

妊婦の私は、右足をかばうため、自分の体重を左足だけで支えていたので、夜中には歩けなくなってしまい、冷蔵庫まで這って往復。


三日間、テープを外さないよう言われたため、土日じっと耐える。

耐えながら、悶々と考えた。
どうして、そこのやかんを上にすぐに上げなかったのか・・・私がちゃんとしていれば。

家では絶対に下に置いたりはしない。
友達の家で楽しくリラックスしてた中での出来事。

たまの、こういう時間さえも、いけなかったのかな。。

オットに泣きながら、電話で報告する。
「もういろいろ考えるな。ゆっくりしとけ。」と。

友達も、ひどく落ち込んでいた。


こんなことで、友達関係が壊れたりしてほしくない。


色んなことを考え、そしていっぱい泣いた。



そして、今日、かかりつけの皮膚科へ。

ひぃの水泡はつぶれてしまっていた。
先生が、「少し赤みが残るかもしれません。」と言われ、分かってはいたが、ショック。


自分のテープを剥がすと、2センチ×5センチほどの大きな水泡が!

それをはさみで切り、中の水分を出した。



今、二人とも右足は包帯でぐるぐる巻かれている。

「大人しくしておいてくださいね。」



オットは今日の夜遅くに帰ってくる。
これで、少し楽になるだろう。


みなさまも、どうぞ楽しいGW、事故や怪我にはご注意くださいね。



2005/5/2(mon)
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by smile-nonchi | 2007-12-12 23:05 | 日々のあれやこれや
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